中学生からバストケアを始めても良いの?
ユイの読者さんの中には、中学生からバストケアを始めている子がいます。
やっぱり中学生の頃ってクラスの子の中でも大きい子、小さい子とバストの成長に差が出てきてしまうのでどうしても友達と比べてしまうものです。。
ユイも貧乳の頃は、こういったバストの話題で苦しんだことがあります。
詳しくは以下のプロフィールで書いています。
バストが小さい事でコンプレックスを抱く女の子は本当に多いですが、まだまだ中学生は成長期の真っ只中にいます♪( *´艸`)
20歳を過ぎたユイが大きくバストアップできたのですから全く悲観的になる必要はありませんよ☆
これから本当に大きくなるのか不安だという人は、中学生からでもバストアップケアを始めてみてください。
何もしていないよりも明らかにバストアップ効果を実感できるはずです(#^^#)
ただしサプリメントは絶対ダメー!!
中学生の頃からバストアップに関心を持つというのは素晴らしいことですが、あくまでも健康的に取り組めるバストアップ法が理想ですよね(#^.^#)
まだまだ10代の女の子は成長期なんです!
健康被害の多いバストアップサプリを使った方法ではなく、体を内側から整えていくストレッチやバストマッサージがお勧めです(#^^#)
これはユイがお勧めしている大澤美樹さんのヒラクアップが◎です♪
若い女の子のホルモンバランスを整えてくれて女性ホルモン大放出のお手伝いをしてくれるケアですよ☆
ラクトゲン受容体を育てようね♪
もう1つ重要なポイントはラクトゲン受容体です。
ラクトゲン受容体ってなんじゃらほい?って方は多いと思いますが、これは乳腺組織の中にある成長ホルモンのレセプターです。
レセプターって何?と思うかもしれませんが、そんな難しいものではなく、要は成長ホルモンの受け皿のようなイメージです。
凸凹があるとして、※凸が成長ホルモン※凹がラクトゲン受容体です( *´艸`)
成長ホルモンがラクトゲン受容体と結びつくことでバストが成長しやすくなると言われています。
そして、このラクトゲン受容体が女性の体内に作られるのがちょうど中学、高校の頃なんですね(#^^#)
このラクトゲン受容体は成長ホルモンと関連して作用する組織なので、生活習慣によってラクトゲン受容体と成長ホルモンが作用しやすくなるんです。
だから中学女子は、とりあえず何はなくとも「よく寝て」「よく食べて」「よく遊ぼう」って話なんですね(;´・ω・)
つまり、栄養、睡眠、運動が大切です。
特に、成長期のバストアップにとって大切なのが、食事です。
バランスのとれた食事を3食しっかり食べる事が大切です。
間違っても食事制限のダイエットを行うのは止めましょう。
成長期にしっかり食べておかなければ、バストを十分に発達させる事ができなくなり、将来的にバストが育たないことになってしまう事もあるのです。
また、バストアップにとって睡眠も欠かせません。
良質な睡眠は成長ホルモンを分泌させ、バストアップにつながります( *´艸`)。
夜10時から翌2時までの4時間は成長ホルモンを多く分泌するため、この時間帯には眠っている事が望ましいでしょう。
また、合掌のポーズなどで大胸筋を鍛える事もバストアップに効果が期待できます。
ただ、鍛えすぎはバストの成長を妨げる事にもなりますから、適度に大胸筋を刺激する程度にとめておきましょうね(#^.^#)。
最短でバストアップするための講座も無料でセット。

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