神藤多喜子さんのおっぱい体操って効果あるの?
バストアップ業界で有名な神藤多喜子さんって知っていますかぁ?
おっぱい体操の本を出して有名になった方ですね☆
「ふわふわおっぱいになるためのおっぱい体操」
どや顔サミットやホンマでっかTVなどテレビ出演もされてます。
じゃあ、今日はおっぱい体操って本当に効果があるのか?お話したいと思います(^O^)
おっぱい体操のポイントは?
おっぱい体操はおっぱいを揺らすことでリンパや血流の流れを良くして下垂を防ぎながらおっぱいを大きくしていこうというものです。
多くの女性は自分に合わないブラジャーを着けていることでリンパの流れを止めてしまって老廃物を蓄積させてしまってますのでバストが育たないと神藤先生はお話しています。
おっぱい体操のやり方について
おっぱい体操のバストアップマッサージのやり方については簡単に言うと以下3種類あります。
1.おっぱいはずし
2.おっぱいほぐし
3.おっぱいゆらし
おっぱい体操のやり方について以下の動画も合わせてご覧になってみてください^^
おっぱい体操が垂れの原因になるかもしれない!?
神藤多喜子さんのおっぱい体操は実はバストが下垂する危険性をはらんでいます。
どうゆうことかというと、ちょっと考えてみればわかることなのですが、バストの“揺れ”っていうのは下垂の原因になりますよね?
そう!バストを揺らすことによりクーパー靱帯を傷つけてしまったり、はたまたクーパー靱帯が伸びたり、切れてしまうのです!( ̄▽ ̄;)
クーパー靱帯に負荷がかかり胸が垂れてしまう、ということなんですね。
これは常識なので女性であればほとんどの方がご存じだと思います。
大手下着メーカーのワコールさんも「乳房を“揺らす”ことによって乳房の中身を支えるクーパー靱帯を伸ばしてしまい結果下垂してしまいます」とおっしゃっています。
神藤多喜子さんいわくおっぱい体操はバストを揺らすことによって美乳に必要な筋肉がつき、バスト周辺の血液やリンパの流れが改善するので女性ホルモンの分泌が促進して胸が大きくなると言っています。
確かにもっともらしいことを言ってはいるのですがバストを揺らすことによってクーパー靱帯に負担がかかる危険性があります。
ここでも神藤多喜子さんは下方向へバストを揺らすと下垂の原因になるけど、上方向へバストを揺らせば下垂はしないと言っています。
何故、バストを揺らしても下垂の原因にならないのかユイは、この説明では納得はできませんでした。
他の部分は理にかなっていると思うんですけどね…。
ということで、もっと安全なリンパケアがありますよ!
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