低体温でもバストアップできますか?
手足がいつも冷たいと感じる人は、血行不良でホルモンバランスも乱れているので、バストアップに不利な状況になりますよね。
なのでユイのブログでは、冷え対策について解説することが多いのですが、今日のテーマは「低体温」です。
この「低体温」と「冷え症」って同じように見えて、実は別モノです。
冷え症だからといって体温が低いとは限りませんし、体温が低いからといって冷え性とは限りません。
だから、この2つは分けて考えないといけないんですね。
平熱が36度に満たない人は低体温です。
平熱が36度以上で体が部分的に冷えてつらい人は冷え性です。
このように2つは似ているようで違いますが、対策方法は同じなので体を冷やさないよう注意しながら生活習慣を整えていく必要があります。
先週、ある読者さんから低体温の対策方法についてご質問をいただきましたのでご紹介します。
質問「低体温症を改善して胸を大きくしたい」
ユイさん、私は昔から低体温症で悩んでいます。普段の体温34℃~35.5℃くらいしかありません。
学生の頃から胸が小さかったので貧乳の原因は低体温だからではないのかなと思っています。
運動不足もあり、足がむくんだりするので、ウォーキングをずっとしていて、血流がよくなった気はするのですが、効果がなかなか現れません
ユイさんのブログを見て私もバストアップにチャレンジしたいと思っていますが、平熱を上げないとバストアップは難しいですか?
ご質問ありがとうございます(#^^#)
低体温は病気ではありませんが、風邪やインフルエンザになりやすかったり、
身体のいろんなところに悪影響を及ぼしますよね。
特に、体温が下がることで一番怖いのは、がん細胞が増えることですね(>_<)
がん細胞は35℃台の低体温で最も活発化すると言われています。体温が1度低下するだけで免疫力は30%低下するとも言われているんですよ(>_<)
免疫力は自己防衛機能ですからちょっと弱まってしまうだけで由々しき事態ですよね。
疲れやすくなったり、肌トラブルがあったり、ウイルス感染や食中毒などの細胞感染も引き起こしやすくなってしまいます。何よりも、日ごろから癌のリスクだけは下げておきたいですよね。
そのためにも普段から身体を温め、平熱を上げることが免疫力UPにもつながり、健康にも美容にも良いことずくしです(#^^#)
さて、それでは本題に入りますね。
低体温でもバストアップは可能ですよ~(#^^#)
読者さんでも平熱が35℃台でもしっかり低体温対策をして、今では36℃台で安定しているし、もちろんバストアップにも成功しています。
ただし、体温を上げる対策は皆さんしっかり取り組まれています。
低体温の対策方法は、冷え性の対策方法と一緒なので、「こちら」の記事を参考にしてみてください。
冷え性の対策方法の中で、ハリーアップの「体温UPマッサージ」を推奨していますが、こちらが体温を上げるのに効果的なバストケアなんですよね。
体温を上げる「マッサージ」とか「ツボ押し」って「どこをどうやるの?」って疑問に思うでしょ?
ハリーアップではマッサージやツボ押しのやり方が映像と字幕で学べるので、とってもわかりやすくて迷いなくバストケアに取り組めるようになるんです。
ここではハリーアップの体温UPマッサージにスポットを当ててますが、ユイが一押ししているヒラクアップにも、体温を上げるプログラムはきちんと組み込まれています。
もちろん、ヒラクアップでも映像と字幕を使ってわかりやすく解説してくれていますし、何よりもヒラクアップは続けやすくて尚且つ、バストアップの効果実績が一番高いのです。
トータル的に見るとバストアップ教材の中では、やっぱりヒラクアップが一押しですね♪
体温が高い方が、女性ホルモンを分泌してくれる卵巣が活発に働くので、平熱が高い方がバストアップも美容的にも有利です☆
やっぱりバストアップの大前提として、体温を上げることは欠かせないです。
この体温UPに欠かせないプログラムが、ヒラクアップとハリーアップにはしっかりプログラムに組み込まれているわけですね(#^^#)
他にも冷え性のいろんな対策法をご紹介していますが、低体温に効く方法というのは、人によって合う合わないがあるので、自分に合った方法を試してみるといいと思います。
以上、参考になればうれしいです(#^^#)
身体を温かくしてお過ごしくださいね。
最短でバストアップするための講座も無料でセット。

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