猫背ではバストアップ危険信号!?姿勢矯正でおっぱいが大きく育つ秘密

猫背ではバストアップ危険信号!?姿勢矯正でおっぱいが大きく育つ秘密

長時間スマートフォンをいじっていたり、長時間パソコン作業をしていると、どうしても背中が丸まってしまいがちですよね。

まさにPC仕事やスマホ依存で、「猫背悪化中で~す!」って方が多いんじゃないでしょうか(;´∀`)!?

「人間の美しさは姿勢から始まるんだよ!」

「姿勢を正すと美容や健康、ダイエットに効果的なんだよ!」

いろいろ言われてはいるんだけど、なんか腑に落ちないんだよなぁ~。

そう思っている方がほとんどじゃないかな・・・ヾ(´Д`ι)アセアセ

でも、ユイの読者さんだけは理解してほしいっ!

ユイは育乳を始めてから姿勢を正すことの重要性が理解できました。

姿勢をキレイにすることは、“大きなおっぱい”に育てるための土台づくりにつながるんです。

ちょっとわかりにくいと思うので、例を出しますね(*´∨`*)

例えば、おいしい野菜を作るために必要なものは何だと思いますか?

野菜を作るためには、、、「豊かな土」が必要になりますよね。

野菜やお米というのは、土を通してお水や栄養を吸収するため、土づくりはもっとも大切なことであり、全ての土台になるんです。

これと同じように、大きなおっぱいに育てるためには、おっぱいの土台づくりが大切なんです。

そのためには基本となる姿勢矯正を行って、胸の奥にある“肋骨の歪み”を取り去る必要があるんですね。

この記事では、姿勢矯正によって肋骨を正しておかないと、バストアップにおいてどんなデメリットがあるのかを理解していただきます。

そして、バストアップ効果の高い姿勢矯正法まで、こと細かくあなたに伝授しちゃいますよ(♡´ω`♡)

まずは、やっぱり「姿勢を良くしておかないと、こんな怖いことが起こるよー!」っていう、ネガティブな面をしっかり学んでおかないと、「よし!私も姿勢を正そう!!」という意欲も生まれないと思うんです…。

ぜひ、今回の記事を参考にして、今後の育乳生活に役立てていってほしいです。

姿勢が悪いままだとバストアップできない2つの理由とは?

ずっと猫背のままでいると、肋骨がねじれたり、肋骨の位置が下がったりしてしまうわけですが、こういった“残念な肋骨”になるとバストアップにどんな悪影響があるのか?

こういった“姿勢の悪さが招くリスク”を1つずつ紐解いていきましょう。

リスク①:血液やリンパの流れが悪くなる!

前傾姿勢って胸がつぶされた感じになりますよね。

そもそもこのつぶれた胸元が“諸悪の根源”だったんです!

どういうことか??

「胸の奥にあるのは肋骨です。」

従って肋骨はバストの土台であり、胸の形やリンパの流れにも大きく影響しています。

つまり、肋骨が正しい位置でキープできないと、バスト周りの筋肉も縮んでリンパの流れや血行が悪くなるんですね。

おまけに、胸が圧迫されていることで呼吸も浅くなります。

体に十分な酸素が行き渡らない状態は、血流の悪化を後押しするだけでなく、自律神経のバランスも乱れますよ…(>_<)

「貧乳はリンパの詰まりが原因です!」といった話は聞いたことがあると思いますが、バスト周りの巡りが悪い原因は、姿勢の悪さから起こるケースがほとんどなのです。

血行不良になってリンパが詰まると、バスト周り全体の巡りも悪くなるため、おっぱいの必要な栄養素が乳腺組織まで届いてくれません…。

今試しに、脇の辺りをギュッと指でつまんでみてもらえませんか?

脇のリンパ節あたりに痛みがあった人は、リンパが詰まっている可能性大ですよヾ(´Д`ι)アセアセ

リスク②:大胸筋が硬く縮こまってしまう!

先ほど、肋骨が正しい位置でキープできないと、血行やリンパの流れが悪くなると解説しました。

これは肋骨が歪むことで、筋肉も硬く縮こまっている証拠です。

“落ち込んだ大胸筋”のままでは、筋肉の伸縮力が弱まっているので、おっぱいを支える力も弱まり、“垂れ乳”、“離れ乳”、“しぼみ乳”の原因になります。

筋肉を正しく使えていない状態が続けば、おっぱいのお肉が流れて下垂しやすくなるだけでなく、骨盤も歪みやすくなったり、腰痛や肩こりの原因にもなりますよ~(>_<)。

そんな状態のまま年齢を重ねている人が多いから、筋力もどんどん低下して、痩せにくい体質にもなってしまうんです。

こうやって理想のバストラインがどんどん崩れてしまうという…。

筋肉の緊張状態が長引くことで、栄養の吸収率や睡眠の質も悪くなるので、もう悪循環まっしぐらですよねヾ(´Д`ι)アセアセ

いかがでしょうか?

「猫背は見た目がおブスに見えてしまうから姿勢をキレイにしよう!」と言っているわけではないのです。

血流やリンパが滞ってしまうとどうなるか?

筋肉が硬く緊張したままだとどうなるか?

バストアップについて少しでも勉強したことがある方だったら、これが“綺麗なおっぱいを失う”根本的な原因となっていることが理解できると思います。

猫背でいるだけで、おっぱいが悲鳴をあげていることに気づいてください。

そして、猫背を正してバストアップを狙いましょう(*´꒳`*)

最初に書いたように、姿勢矯正はおっぱいの土台づくりとなります。

姿勢がキレイになれば、バストはより育ちやすくなりますし、美乳づくりの全てにおいて有利に事が運びますよ♪

正しい姿勢を作るコツ!

正しい姿勢と言うと、例えば、「顎を少し引いてみよう」とか、「背中とかかとを壁につけて」とか、「かかととつま先に重心を置く」とか、いろんな姿勢矯正法がありますよね。

こういった姿勢矯正法は、1つ1つ正しい姿勢になっているかを逐一チェックするのが面倒だし、普段の生活に活かしきれないので、一般の人ではほとんど効果が出ません。

それよりも2つのポイントさえ押さえておけば、いつでも簡単に正しい姿勢を作ることが可能ですのでお教えしますね(*´﹀`*)

ズバリ、正しい姿勢をキープするコツとは、

・胸を張るよりも肩甲骨を意識する

・下腹部に力を入れる

この2つだけです。

この中でも、特に重要なのは「肩甲骨を寄せること」です!

パソコンやスマホをよく使う人は、必ず肩が前に入っていて、肩甲骨周りが広がっているので、肋骨がねじれて大胸筋が縮こまってしまうんです。

だから、普段から猫背になっていないかをチェックする場合は、まず第一に、腰に軽く手を当てて、肩甲骨を背後に寄せるようにしましょう。

また、これと関連して腕を前で組むクセがある方は、「後ろ組み」に変えてみてください

これは立っていても、座っていても、歩いていても常に意識してみてください。

両手を後ろに組むだけで正しい姿勢になって、こり固まった筋肉がほぐれます。

代謝アップ効果もあるのでおすすめですよ☆

腕を前で組んでいると背すじが丸まってしまうので、気がついたら「は!後ろ組みに変えなきゃ!」って常に意識しましょう(*´﹀`*)

このように、普段から正しい姿勢を心がけるだけで、自然と体幹バランスも鍛えられて、インナーマッスルを強化できます

たるんだ背中筋にもしっかりアプローチできるので、よりバストが垂れにくい体へと生まれ変わりますし、代謝もUPしてアンダーバスト痩せまで実現するかもですよヽ(*´∇`)ノ

美姿勢&メリハリをGETしたい方は、気がついた時にでもまずは実行してみてくださいね。

最初は四六時中ずっと意識しているのは大変ですが、慣れてくれば無意識でできるようになるので、習慣化するまでが勝負!

わざわざ時間を作ってするものではなく、仕事中や移動中に実践できるものなので、肩こりに悩む主婦の方や働き女子にはおすすめです。

これらが毎日のルーティーンになれば楽にこなせるはずですよ(*´˘`*)♡

猫背矯正のバストアップストレッチ

それでは、バストアップのための猫背矯正法をご紹介します。

猫背や巻き込み肩などで姿勢が悪い方や、運動不足で肩こりがある方にはとっても効果的ですよ(*´∨`*)

肋骨の傾き&筋肉の縮こまりを、以下から解説していくオリジナルストレッチで修正して、おっぱいがキレイに育つ土台をつくりましょう♪

肋骨のねじれを簡単リセットできる姿勢矯正

まずは、肋骨のねじれを簡単にリセットできる姿勢矯正法です。

肋骨の歪みは、視野を基準にバランスを保とうとする人体機能と深く関係しています。

ですから、目をつぶって動くことで、本来のバランス感覚が蘇り、自動的に正しい姿勢に直っていきます。

1.立った状態で正しい姿勢をイメージする

2.目線を上げたまま目を閉じる

3.その場で大きく腕を振り、足踏み30歩

足を上げ下げしているときに、腕は後ろに大きく引いて、ウエストを少しをねじるのがポイントです。

4.最後に真上におもいっきり背伸びをして深呼吸する

このときに、体をめいっぱい伸ばすことが大事です。

足裏はぴたっと床につけたまま、足裏と手のひらで体を上下に引っ張り合う感覚で行いましょう。

背骨を地面と垂直にした状態で上下に伸ばすのがコツです。

体が反りすぎると効果が半減するので注意しましょう。

縮こまった大胸筋を一気に解放する!猫背矯正ストレッチ

続いては、前かがみ気味に縮こまった肋骨を立体的に引き上げ伸ばして、バストのリフトアップ効果を高める振り子運動を行います。

大胸筋や肩甲骨の柔軟性がUPして可動域を広げる効果もあります。

1.脚を肩幅くらいに開いて立つ。人差し指と中指はクロスする。

※手首を固定することでしっかりとテンションがかけられます

2.両腕を脇の辺りに下ろした位置から、おへその前まで、ゆらゆらと振り子のように振る(3~4往復)

3.そのままの勢いで内から外へ向かって、大きく円を描くように、腕をぐるりと15回回転させる

振り子のように3回ほど振ったら、内から外へ連続で15回転行いましょう。

ポイントは、腕をなるべく体の近くでキープすることです。バストを挟んで持ち上げるイメージで行いましょう。

腕がバストから離れていると、ストレッチされる範囲が狭まって効果が半減します。

以上が、肋骨から土台を作るための姿勢矯正法でした。

これをきっかけに、日常生活を見直してみてくださいね(*´∨`*)

普段から姿勢が悪い方は、肋骨が歪んでしまっています。

こういった状態のままでは、呼吸をしても肋骨があまり動かないため、常に酸欠状態!!

血流や女性ホルモンの流れは最悪になります(>_<)

「姿勢の悪さがペシャンコ胸の原因になってた!」なんてショックを受けた方も多いと思いますが、考えてみたら当たり前ですよね。

だって、姿勢の良し悪しは、栄養の吸収力や睡眠の質にまで影響してるんだから。

女性ホルモンのエネルギーチャージの要になってるとこばっかりですよね(;^ω^)

だから、今回ご紹介した“カラダメンテ術”で、定期的に肋骨の歪みをリセットすることが大切なんです

現在、ヒラクアップに取り組まれている読者さんは、肋骨を正しい位置に引き上げるだけで、“ふっくら胸”をつくる土台ができるので、もっと簡単にバストサイズUPが実現できますよヽ(*´∇`)ノ

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