胸の大きさは遺伝では決まらない?
胸の大きさに関する悩みでよく質問を受けるのが、「遺伝だから何をやっても無駄ではないでしょうか」といった内容です。
確かに、成長期に胸が大きくならなかったと言う方もいると思いますし、お母様もお姉さまも妹さんも胸が小さいので自分も小さいままなんだ、と思っている方もいると思います。
でも、たまに上の子はバストが大きいのに下の子は小さい、なんて姉妹も見かけませんか??
そう、バストの大きさは、遺伝では決まらないのです。
形は遺伝的要素が強いかもしれませんが、バストの大きさは生活環境によって変わってくるのです。
では、どうして家族で胸の大きさが似ているということが起きるのでしょうか?
それは、生活習慣や食生活が似ているからです。
家族全員が夜更かしぎみの家族だったり、食生活にタンパク質や脂肪が少なかったり...。
そうすると、同じようにしか発達しないのは当然だと思いませんか?
つまり、遺伝子のせいでバストが小さいわけではなく、バストが小さくなるような生活環境の中で育ったことが原因だと考えられるわけです。
その中でも、姉妹で運動が好きだったり、食事の好き嫌いが違ったり、睡眠の量が違ったりすることで、バストの大きさに個人差が出てくると言われています。
と、今でこそこんな偉そうなことを言ってますが、実はユイも「遺伝だから仕方がない...」と諦めていたうちの一人だったんです(´∀`;)
ですので、同じように思っている女性には、諦めずに立ち上がって欲しいんです!
遺伝が関係ないということは、今からでもバストアップは遅くないということです。
適度な運動、バランスの良い食生活、精神的なストレスの強弱、睡眠時間、冷え性、生理周期、体脂肪率、etc...。
これらの点で、何か不足していたりバランスが悪い点など、何か思い当たる節はありませんか?
これらはどれも、今からでも自分の意思で改善していくことができるものですね?
バストが小さいままの原因を探し、まずはそれを取り除くようにしていきましょう。
そして、バストアップのプロから伝授されたバストアップケアを取り入れれば、きっとそれなりの結果がついてくると思いますよ!^^
実際、ユイはバストあっぷるんやバストアップラボでEカップのバストを維持しています。
ではでは、今日も最後まで読んでくださりありがとうございます(^O^)
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