ラクトゲン受容体があるかどうか確認できる?
バストアップには「成長ホルモン」がきちんと分泌されることがとても大切です。
ではどうして成長ホルモンがバストを大きくしてくれるのでしょうか…
それには「ラクトゲン受容体」というものが関係してきます。
ラクトゲン受容体と成長ホルモンの関係
ラクトゲン受容体とは、成長期の女性の乳腺の中にできる体内組織の事。
このラクトゲン受容体が、成長ホルモンの刺激を受けると、反応して胸が大きくなります。
成長期にラクトゲン受容体ができ、ちょうどその時期に成長ホルモンもたくさん分泌されるので12歳から18歳の間に胸が大幅に大きくなるというわけです。
ラクトゲン受容体って確認できるものなの?
ということは、ラクトゲン受容体があればあるほどバストアップの可能性が高まる!ということになります。
しかし、このラクトゲン受容体、まだ解明されていないことが多いとのこと。。。
自分でチェックする方法もまだ発見されておらず、意図的につくる方法も今はないそうです。
そして存在する数にも個人差があるとのことです。
また、ラクトゲン受容体は、存在するだけでなく「成熟」することがバストアップには必要なんだそうです。
この成熟に関しては、30代になってから始まる人もいるそうなので、諦めないことが大切ですね|^・ω・)/
ユイもラクトゲン受容体がたくさんあればいいなー…とは思うのですが、
まあ、ラクトゲン受容体は医療の分野でもまだまだ未開拓の分野なのですから、これだけにこだわる必要はないと思います(^_^;)
バストが小さい原因は、ラクトゲン受容体のせいだけでなく、食生活・睡眠・姿勢・生活習慣・筋肉量…など、いろいろありますから、自分でケアできることをやった方が希望がもてます☆
でも、成長ホルモンの分泌は、女性ホルモンにも関係してきますし、もし、ラクトゲン受容体がこれから成熟した時のためにも、減らさないように努力することは大事ですよね。
ちなみに、血中の成長ホルモンは思春期(15~16歳)で約400ng/ml、20代では、約250ng/ml にまで減少します。
さらに30代で200ng/ml、50代で100ng/ml弱となり、努力しないと減る一方なんですよ><
睡眠・運動・食生活を整えて、ストレスをできるだけ軽減させる生活を心がけるようにしましょう(*^_^*)
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