バストにお肉をつけるにはやっぱりたんぱく質…!?
バストのほとんどが脂肪なので、バストを大きくするのであれば、脂質を積極的に摂取しなければいけないはずですね。
でも、よく言われるのは、バストを大きくするには「タンパク質」を多く取りなさいということですよね。
どうしてバストアップには脂質ではなくたんぱく質と言われるのでしょうか。
脂質を取る前にタンパク質をとらないといけない理由
タンパク質というのは、血液・筋肉・ホルモン・免疫などを作り出すために必要な栄養素です。
タンパク質を取って体の土台が良くなって、はじめてバストアップできる体になったといえるのです。
そして大事なのはここからです!!(`・ω・´)キリッ
バストの脂肪をつけるためには、まず乳腺を発達させることが必要です。
乳腺を発達させるんだったらタンパク質が必要なのですね。
これが、脂質を摂取する前にタンパク質を摂取しなさいと言われる理由の1つなのです!!
これができてないと、脂質をとってもバストにはつかず、全体的に太ってしまいます。
乳腺がしっかり発達していれば、バストに脂肪がつく割合も高くなってきます。
(とは言っても、脂質も消化吸収して全身に運ばれるので、絶対にバストだけにつく、というようなことはありません(^_^;)
基本的には全体的に増える、と思いましょう)
また、コラーゲンやエラスチンといったタンパク質は、肌にハリと弾力をもたらします。
バストが萎まないようにするためにも、タンパク質は必要ですね。
タンパク質には植物性の大豆プロテインと動物性プロテイン(エッグ、ミルク、ホエイなど)があります。
大豆プロテインは、動物性たんぱく質より消化吸収は遅いですが、低カロリーで女性ホルモン作用もあります。
動物性プロテインは消化吸収が早いと言われています。
しかし、動物性ばかりでは、胃腸に負担をかけてしまいます。
ですからタンパク質は植物性と動物性両方を取る方が良いでしょう。
また、もともと痩せ型で、いくら食べても太らない、便秘にもならない、という方は、体質的に栄養素の吸収があまりよくないと思われます。
そういう方はプロテイン飲料を活用してみると効率良く脂肪が付きやすいと思います(*^-^*)
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