胸が垂れる原因と対策方法とは?
「なんだか最近胸の位置が低くなった?」そう感じたなら、バストが垂れてきている証拠です。
普段から位置なんてそんなに気にしないので、なんか変わった?と感じたならそれは垂れています。。
胸が垂れる原因は、加齢や妊娠・出産・ダイエット筋力低下・運動のしすぎなどが挙げられます。
加齢や妊娠・出産は女性ホルモンバランスが変化するので、ホルモン量が減少したり乱れるとバストが垂れる原因になります。
またダイエットやランニングなどの激しい運動をすると、バストが揺れてクーパー靭帯が切れてしまいます。
クーパー靭帯はバストを支えているもので、切れてしまうと支えがなくなり垂れてしまうのですね。
しかも!ご存知の方も多いかもしれませんが、一度切れるともう元には戻らないのがクーパー靭帯なのです(泣)
胸の垂れを防ぐ対策方法!
自分の胸がなぜ垂れたか、その原因で対策方法は変わってきます。
まずは自分のバストの垂れの原因を把握しましょう。
まず筋力低下によってバストが垂れてしまった方は、大胸筋を鍛えて胸を支える筋肉を付けましょう。
大胸筋は胸の上部にあり、ここを鍛えることでトップの位置が上がりツンと上向きなバストへと導きます♪
大胸筋ストレッチ、この鍛え方は簡単で両手を合わせて息を吐きながら力を入れます。(⇒両手でぐっと押し合う)
空いた時間にいつでもできるので、これは簡単ですよね(#^.^#)
プラスお腹の腹直筋を鍛えることで下からバストを支えるので、ここも鍛えるといいでしょう。
次に筋力の低下以外で垂れているバストですが、ホルモンバランスの変化や加齢・クーパー靭帯の切れが原因なので、元のバストに戻すのは難しいです。
ただし元の位置に近づけることはできます!
その方法ですが、
1.年齢に合ったブラジャーを着用すること
2.バストの皮膚の水分値を上げること
1つずつ説明していきます。
まず1ですが、同じ大きさでも20代が着用するブラを30代や40代が着けてはいけません。
20代のCカップと40代のCカップでは、まるで形が違うからです。
40代Cカップの人が20代Cカップのブラジャーを付けると、上部がスカスカで身体に合わない場合があるのです(..)
だから、ブラジャー選びの際はネット注文など、実物を見ないで買うことはやめましょう。
きちんとお店に出向いてフィッターさんに指示を受けてください(^^)
2は皮膚の水分量や弾力が少なくなり胸の上部が貧相に見えてしまい、結果バストの位置がぐんと下がったように見えてしまいます。
ボディクリームやバスト用エッセンス等でバストの水分値を上げると、少しではありますが見た目ふっくらと見えますよ!(^^)!
いかがでしたか?
先ほど解説したポイントを抑えながらユイがお勧めしているバストアップラボの陰陽ストレッチやリンパトリートメントを取り入れれば半年後には十分綺麗なバストラインは作れると思います(*^^*)
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