コレステロールはバストアップに必要な栄養素?
コレステロールと聞くと、メタボリックや脂肪の塊など、悪い印象を持つ方が多いのではないでしょうか?
実際、コレステロールが溜まりすぎると肥満の原因となり、メタボリックシンドロームという病気の元となります。
コレステロールを摂取しすぎないよう普段の食事で気を付けている方も少なくないのでは?
確かにコレステロールは摂りすぎると太る原因になりますが、実はバストアップのためにとても重要な栄養素だったのです!(^^)!
女性ホルモンはコレステロールでできている
他の記事でもたくさん書いてきましたが、バストアップには女性ホルモンの分泌がとても大切です。
ホルモンの分泌量がバストアップに大きく左右します♪
女性ホルモンを増やすにはバランスのとれた食事や充分な睡眠など、規則正しい生活習慣が不可欠です。
それは前提としてもちろんできていなければいけませんが、プラスα女性ホルモンの原材料「コレステロール」を摂取することで、更なるバストアップが期待できます。
確かにコレステロールは脂肪となる栄養素ですが、痩せ方の女性は貧乳の方が多いですよね...。(全員ではありませんが)
逆に太っている人はバストも豊かな方が多いです。
つまりバストアップのためにはある程度の脂肪分が必要ということです♪
コレステロールは女性ホルモンの原材料となる栄養素で、更に脂肪分となります。
過剰摂取はただ太るだけなので、適量のコレステロールをバランスよく補うようにしましょう(*^^)v
目安としては体脂肪を見て判断するのが良いでしょう。
体脂肪20~30%を維持できれば女性ホルモンは正常に機能している状態になります。
つまり、それ以下の数値でしたら脂肪を増やす必要があるんですね。
コレステロールが含まれる食品は、卵黄やシシャモ、すじこ、たらこ、バター、マヨネーズ、鶏肉レバー、しらすなど...(^v^)
主に卵や魚介類の内臓などに多く含まれています。
その中でも卵にはビタミンAやB2などコレステロール以外にも良質な栄養素が含まれているので、1日1個摂取すると良いですよ(^^♪
ただ勘違いしやすいのが、コレステロールを摂取したからといってバストアップするわけではありません。
それ以外にもビタミン類やたんぱく質など他の栄養素もバランスよく摂りましょう。
あくまでもバストアップしやすい身体を作る栄養素です(*^^)v
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