筋肉痛&成長ホルモンとバストアップの関係
バストアップには成長ホルモンの分泌が欠かせない、というのはいろんな記事で紹介していますよね♪
成長ホルモンを分泌するためには、
・夜の22時~2時の間に質の良い睡眠をとる
・睡眠時間は6時間以上
・アミノ酸の一種「アルギニン」を摂取する
・適度な運動をする etc...
上記が挙げられますが、実はもう一つ以外な方法で成長ホルモンを分泌させる方法があります!(^^)!
それは「筋肉痛」です。
筋肉痛?!
ってなった方がほとんどですよね(笑)
実は筋肉痛には成長ホルモンを分泌させる効果があるのです(^^♪
正しく言えば、筋肉痛が成長ホルモンを分泌させるでのではなく、筋肉痛が得られる程度の筋力トレーニングが成長ホルモンを分泌してくれます☆
特に大胸筋を適度に刺激させると良いですよ(^^)
胸の筋肉を意識して行うのです。
そしておすすめは普通の筋トレでもいいのですが、一番は加圧トレーニングです。
筋肉を育ててバストアップする加圧トレーニングって?
加圧トレーニングというのは、腕や脚の付け根にバンドをした状態で筋力トレーニングを行います。
すると軽い負荷でも、身体は負荷の高い筋力トレーニングをしていると勘違いします。
すると筋肉は多量の乳酸を発生させて、脳下垂体で生成される成長ホルモンの分泌を促します。
つまり脳をだまして成長ホルモンを分泌させているということです。
ではいったいどれくらいの量が分泌されるのかというと、通常よりも100~300倍多く分泌されるのです。
かなりの倍率ですよね!
この量が短時間で分泌されます。
また加圧トレーニングで分泌される成長ホルモンは、バストアップ効果だけでなく脂肪を分解してくれる作用もあります。
つまりバストアップしながらダイエット効果も得られる一石二鳥というわけですね!(^^)!
成長ホルモンの分泌を促す方法は様々ですが、こういった方法でも多量の成長ホルモンを出すことができます。
子供の頃は大人の身体になるための成長ホルモンですが、大人になると成長する必要性がなくなるため、分泌量はだんだん減り続けていきます。
より豊かなバストアップを目指すためには、自ら作りだすという事も大切なのですね(^^)
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