インナーマッスルを鍛えて育乳ダイエットしよう!

インナーマッスルを鍛えて育乳ダイエットしよう!

アンダーバストぷよぷよ(笑)、

ぽっこりお腹を解消するためにはインナーマッスルの強化が欠かせませんっ!

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インナーマッスルって要は「深層部の筋肉」なのですが、

これはつまり、体の奥のほうにある筋肉の総称」です。

↑この「総称」というのがポイントで、どこか1つの部分だけの筋肉を指してるわけではないのですね。

私たちの筋肉は、体の中心から何層にも重なって体を覆っていますがその中でも深い部分にある筋肉がインナーマッスルと呼ばれてるんです。

ちなみに、大胸筋や上腕二頭筋など表面にある筋肉の部分は「アウターマッスル」と呼ばれてます。

インナーマッスルと体幹の違いとは?

ユイがブログでよく「体幹を鍛えてしなやかな体を作りましょう!」と書いているからなのか?

読者さんからよく「インナーマッスルと体幹は同じ意味ですか?」と聞かれることがあります。

体幹とインナーマッスルは意味が違います。

体幹は、人間の体で言うと、頭、両腕、両足を除いた胴体部分」のことを指します。

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そして、体幹を支えているものが「骨」や「筋肉」ということですね♪

その中でも「筋肉」には外から見える表面の筋肉が「アウターマッスル」。

中に隠れて見えない筋肉が「インナーマッスル」。

このような定義になります。

だから、ユイがよく言う「体幹を鍛えましょう!」というのは、アウターマッスルとインナーマッスルの両方を鍛えましょう!!ってことなんです(*^^*)

インナーマッスルのような深層部にある筋肉を日頃から意識しておくことで基礎代謝をさらにあげることができます。

なので肥満やメタボ予防に役立つことはもちろんですが、バストの形をよくしたり女性らしいくびれを作る効果もあるのです(^^)

例えば、バストアップに大切な「小胸筋」ってありますよね。

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これも、バストを高い位置で保つためのインナーマッスルのサスペンダー的役割を果たしてるので下垂対策の肝になってくるわけです!

インナーマッスルってなかなか意識しないと鍛えられないのですがやり方さえ覚えてしまえば超カンタンです♪

早速、取り入れてみましょうね。

育乳に役立つインナーマッスルの鍛え方

インナーマッスルの鍛え方はいろいろあるのですがその中でも効率的に「いいとこ取り」するために、バストに良いものだけをオプションで取り入れてみてください☆

そこで、ユイもやっていたり読者さんにも教えている特に役立つトレーニングがあるのですがちょうどプロのトレーナーの方がわかりやすく教えてくれている動画があったのでその動画を使って説明していきますね☆

1.内腹斜筋、外腹斜筋のトレーニング

これはアンダーバストを細くするのにとても効果的なトレーニングです(*^^*)

既にマニュアルで解説したこともあるしバストケアでも知られたトレーニングですが肋骨(ろっこつ)を正しい位置に戻すのにとても適してます♪

また、ぽっこりお腹の解消にも役立ちますよ(^^ゞ

背中に脂肪はないけどアンダーが大きいって方は肋骨が開いてしまってる人が多いです(>_<)

これは呼吸が浅かったり、姿勢が悪い人によくあることで肋骨が開いてしまってるのです…。

なので肋骨を支えてる内腹斜筋や外腹斜筋を鍛えることで肋骨を正しい位置に戻して、代謝を上げアンダーバストをスッキリさせることが期待できます。

2.アブアイソメトリック

アブアイソメトリック運動も合わせて行って頂きたいです^^

これはストレッチのような筋肉を収縮する運動ではなく筋力(特にインナーマッスル)と基礎代謝を向上させるトレーニングです。

特に、ぽっちゃり体型さんには効果的♪

ぽっちゃり下半身、たるんだ腕、丸まった背中をスッキリ引き締まったカラダにするための運動です。

これは体幹部の広範囲を鍛えるので少々きついトレーニングですが脂肪も燃焼しやすくなるのでぜひ取り入れてほしいです☆

普段の生活でもインナーマッスルを意識!

そして、ここが大切なのですが、インナーマッスルは日頃の生活習慣を変えるだけで適度に鍛えることが可能です!

例えば、

・正しい姿勢

・胸式呼吸を意識して胸郭を広げる

・階段をのぼる時に足を高く上げてのぼる

・歩く時に「大股」で歩くように意識する

などに取り組むだけでもインナーマッスル強化につながります。

ってことで、インナーマッスルを鍛えると言っても、実際は「意識だけ」の問題かもしれませんね(´∀`;)

深層部のふかーいところに存在するので体を動かす時に、一番最初に動く筋肉ですしこのインナーマッスルが動き、体のバランスをとったうえで~!

…、次に動くのが「アウターマッスル」という表面にある筋肉ということです。(体幹を軸に動かすので一番力を使います)

だから、インナーマッスルは特に大きな力を入れて鍛える必要がありません。

日頃の生活習慣をしっかり意識することでインナーマッスルは十分使っていけますので「継続」をモットーとして取り組んでいきましょう(^O^)

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