垂れパンダおっぱいになるNG習慣とは?
ユイの元では最近、短期間でバストアップしてる方が多いです(^^)
これは嬉しいことですが、ある程度のバストUPに成功したら、やはり次に心配になってくるのはバストの高さですよね。
胸がおっきくなったら、谷間も作りやすいけど洋服を着た時に、理想の位置にバストの高さがきてますか??
若い人はバストトップが理想的な高さにあると思います。
だけど、放ったらかしとくと重力に逆らえずに垂れますよ(>_<)
これは20代後半から起こりやすいです。。
そうなる前に早めにケアしたいですよね!
バストには『ゴールデントライアングル』という法則があって鎖骨の真ん中の窪みと、左右のバストトップが正三角形で結ばれる状態がとても美しいシルエットに見えます♪
皆さんはどうですか?
これが二等辺三角形とかになっていたら要注意ですよ!(苦笑)
重心が下がってるってことなので垂れ始めているかも!?
バストの下垂ケアは、早ければ早いほど効果を実感する方も多いので初めていきましょう(^^)
妊娠、出産した方もぜひ取り組まれてください。
垂れパンダおっぱいになる4つのNG習慣とは?
それではバストが垂れる原因となっているダメな生活習慣の例を4つあげてみますね。
1.食事を抜くとバストの張りを失い垂れる!
朝食を抜くと、バストは元気をなくします…。
体はエネルギーが足りていないと一番柔らかいバスト脂肪を燃やそうとします。
無理な食事制限でバストが小さくなるのはこういったことが原因なんですよ(>_<)
また、ビタミン不足もバストの張りや弾力を損います。
タバコはビタミンを破壊するので吸ってる方はほどほどに…
2.高いヒールで長時間歩かないこと
高いヒールや足に合ってない履物は歪みの原因になります。
体が歪むと乳頭の位置もズレやすくなり、また左右差の原因にもなります。
3.姿勢が悪いとバストは垂れる!
これはもう何度も解説してきましたよね(^^)
猫背になったりするとバスト全体も下向きになるのでバストの形が崩れやすくなったり、血流も悪くなります。
バストもコリやすくなるのでパソコンの長時間作業も注意しましょう。
4.おっぱいの“揺れ”が垂れを悪化させる!
そしてバストが垂れる最大の原因は“揺れ”です!
バストの揺れは、それを支えるクーパー靭帯を伸ばしたり、切ったりしてしまう危険性があります。
乳腺とクーパー靭帯をしっかり保護するためにブラジャー生活をしっかり見直してください。
ノーブラの時間を極力無くしたり寝るときもナイトブラを着けるなどバストを崩さないためのブラ対策も重要ですね。
垂れるのは胸が大きい人だけって勘違いしてる方が多いですがバストは小さくても垂れます…。
「母を見てるとサイズは関係ないと思い知らされます!」とユイはよく、読者さんからメール頂きますし(^_^;)
確かに!って思います(笑)
バストは皮膚だけで支えてるわけではなくて、筋肉やクーパー靭帯も大事な土台になっています。
ですから、これらをケアしないとバストの大きさに関係なく垂れるということです。
だから今日お話した生活習慣だけでなく大胸筋ケアや小胸筋ケアもとっても大事になるんですよね。
あと繰り返しになりますが、ブラジャーも軽視しないようにしてくださいね☆
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