痩せてるから太りたい人のバストアップ法!
痩せてる人がバストアップをするのならばとりあえず脂肪をつけるのが手っ取り早いと考える人が多いと思います☆
とはいっても、全身に脂肪がつきすぎてしまっては無駄に太るだけで意味がないというもの。
つけるのならば一点集中!バストのみ♪(`・ω・)
そのためには太るしかない。
ユイも数年前は痩せ型体質に悩んでいたのでいろいろ試してきました。
今回はユイが育乳の実体験を元に痩せ型の人でもバストのみに脂肪をつける方法を載せていきます。
ポイント1:体脂肪率を知り、胸筋を鍛えるべし
そもそも太る必要がある女性というのは、体脂肪率が20パーセント以下の女性です。
…、基本的にはね(^^)
通常であれば、体脂肪が20%あれば充分なのであえて太ることで余計な脂肪をつける必要はありません。
なぜ、20%以上ないとダメなのかというと、女性ホルモン(エストロゲン)が安定しないから、なのです。
体脂肪と女性ホルモンの詳しいメカニズムは割愛しますが育乳のための女性ホルモン力を上げるにはある程度の体脂肪が必要ってことなんですね。
むしろ、体脂肪率が30%以上あるのであれば、ダイエットを視野に入れる事をお薦めします。
体脂肪が無駄にありすぎるとこれまたホルモンバランスが崩れるからです(>_<)
バストアップのために体脂肪は20~25%を維持しておきましょう☆
20パーセント以上脂肪があるのに胸がぺったんこな方は筋肉があまり鍛えられていない可能性もあります。
と言ってもスポーツ選手のような激しい筋力トレーニングを推奨してるわけではありません(^_^;)
(むしろ過度の筋トレはやめてください)
脂肪を上手にバストにもっていきたいのであれば、適度に胸筋を鍛えてバスト自体を上にあげましょう。
これらはユイがお勧めしてるバストアップラボDVDの大胸筋ストレッチ&小胸筋ストレッチを合わせて取り組むと効果大ですよ(^O^)
運動をするのも良いですが、エクササイズも充分、バストを鍛える事ができるんです!
他には例えば、外で軽くウォーキングをして、室内ではエクササイズをするとかなりバランスの良い体を作る事が可能ですし、その日の気分で使いわければ継続力も増すと思います。
そうする事で、かなりのバストアップになりますし、体のラインも綺麗に作れます♪
ポイント2:女性ホルモンの一つエストロゲンが重要
太ったのに、太っているのに胸が小さい方というのは、簡単にいえば女性ホルモンが足りないのです。
(女性ホルモンと体脂肪の関係は上記参照)
女性ホルモンの一つであるエストロゲンを増やすには簡単!
「イソフラボンを摂取する」「睡眠を増やす」
「バストマッサージ」をする、の3つです。
学生の頃に彼氏に胸を揉んでもらうと胸が大きくなるという噂がありませんでしたか?
あれは全て嘘ではなく、胸を触られる事で刺激され、ホルモンが分泌されるからという理由もあります。
また、睡眠はホルモン以外にも神経系にはとても大事な役割を果たしています。
女性ホルモンの大事な神経、副交感神経を優位にする為にも是非睡眠はたくさんとってください(^ω^)
時間も大事ですが、お肌のゴールデンタイムに22時から2時の間の睡眠は脳の発達にも重要なので、睡眠時間というよりは良い睡眠方法をしていきましょう!
そして最後に食事です。
バストアップにはイソフラボンが必須と言われますが、何もサプリメントを飲む必要はないんです!
普段から和食中心の食生活にするだけでも自然と大豆製品からイソフラボンは摂取できるのです(^^)
納豆や味噌汁、こういった身近な大豆製品からイソフラボンを摂取して女性ホルモンを活性化させましょう。
今、痩せていて悩んでいる方は少しずつで良いので自分のできるところから始めてみてくださいね。
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