貧乳の原因は睡眠不足!?
胸が小さいと悩んでいる方は、まず、睡眠を見直してみてください。
思春期の頃から夜更かし気味だったり、 今でもついつい睡眠をおろそかにしていたりしませんか?
実は睡眠は、バストアップにとってとても大切なポイントなのですよ~( ̄▽ ̄)
睡眠不足になると自律神経が乱れ、女性ホルモンの分泌が減ります。
成長ホルモンの分泌も減り、また血行や代謝機能が悪くなるので、 バストに関する事だけでなく、美容面で考えても良い事は一つもありません。
この様に、睡眠不足はバストアップの大きな弊害になりますので、 ここではその理由を説明していきたいと思います。
まず、自律神経が乱れて女性ホルモンの分泌が減る事に関して説明をしていきます。
夜になれば眠くなり、朝日がのぼると目覚める、 活動すると空腹になる、といった基本的な生理機能を 「交感神経」と「副交感神経」という2つの自律神経がコントロールしています。
昼間は交感神経が優位になるため活動し、 夜になると副交感神経が優位になって休息をとる、というリズムなのですが、このリズムが狂うと自律神経の切り替えがスムーズにできなくなってしまうのです。
自律神経とはあらゆるホルモンバランスをつかさどる部分でもあるので、 ここが乱れると、女性ホルモンのバランスも崩れてくるのですね。
女性ホルモンがちゃんと分泌してくれないのは、 バストアップしたい人にとっては大変なことですよね?ヾ(´Д`ι)アセアセ
次に、成長ホルモンの分泌が減る事による影響について説明します。
女性ホルモンとバストアップの関係は良く聞きますが、 実は成長ホルモンもバストアップに関係しています。
バストにはラクトゲン受容体というものがあり、これがバストの成長に関係してるんですね。
思春期の12,3歳でできる人もいますし、20~30歳にかけて成熟する人もいます。
バストが大きくならなかった理由は、このラクトゲン受容体が成熟していなかったため、 成長ホルモンが十分に分泌されていなかったからなのです。
30歳まではラクトゲン受容体が成熟するので、成長期を過ぎた20代以降でも 成長ホルモンを促してあげることで、バストアップにつながるということになります。
最後は血行や代謝機能が悪くなる事との関連です。
人は寝ている間に脳の整理をしたり、身体の疲れを回復させます。
ですので、睡眠不足になると血行や代謝機能が低下してしまうのです。
血行や代謝が悪くなると、バストに栄養が行きわたらなくなり、 乳腺への刺激も弱くなるのです。いかがでしょうか?
ユイも思春期から夜は強い方で夜更かし気味だったので、 これが原因だったのかもと振り返ってみるとぞっとします。
でも、バストアップはまだ遅くないということがわかりましたよね?
もしいま、睡眠不足気味であると言う人は、 これを期に生活スタイルを変える事を検討してみてはいかがでしょうか?
以上!貧乳の原因についてお話しました。
最短でバストアップするための講座も無料でセット。

↑ユイのプレゼント特典がさらにパワーアップしました!
メルマガでも期間限定でユイの特典大放出中です(*´∨`*)

↑ブログじゃ絶対に書かない育乳の話を裏メルマガで書いてますよ♪
タグ:貧乳